社員が選ぶ 最近読んだ1冊 NO.182

おすすめ人 この1冊 こんな本です
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2014.4.24


人間にとって成熟とは何か

曽野綾子

幻冬舎新書
自分や他人を正当に評価できるのは、著者流に言うと神か仏しかいない。

「諦めることも一つの成熟」、「他人を理解することはできない」、「人間の心は矛盾を持つ」、「正しいことだけをして生きることはできない」、「芸が達者でなくても存在できる社会」等々、クリスチャンの著者が自分らしく生き抜くコツを提言している。


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